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塗装で長持ちする機械式立体駐車場に。

超耐久性塗料による機械式立体駐車場の塗装

屋外にある機械式駐車場(立体駐車場)は紫外線や雨に晒され続けて錆びやすく、加えてタイヤとの摩擦によって床が傷みやすいものです。

そんな難題を解決するのは「強力なサビ止め塗料」と「摩耗に強く強靭で固い塗膜」。塗料トップメーカーが開発した「立駐機床専用塗料」で長持ちする工事を致します。

国土交通大臣・塗装工事業の許可で施工

2006年に神奈川県の塗装工事業建設業許可を取得。塗装専門業者による国土交通大臣・建設業許可のもとで行う工事が全国的にごくわずかの中、ステップアップとして東京都内で活動する事務所と総括し国土交通大臣の塗装工事業許可を取得し作業しています。塗装以外の駐車装置等メンテナンスについては、機械器具設置工事業許可を取得する保守点検会社に引き継ぐことも可能です。

施工事例

平成3年の創業から自動車メーカーや一般的なマンション併設の機械式立体駐車場までたくさんの施工実績があります。塩害の影響を受けやすくとても錆びやすい京浜沿岸地域にある機械式駐車場まで対応してきました。

国家資格・一級塗装技能士による施工

機械式立体駐車場の塗装は、錆びやすい鋼材など鉄製の素材の施工となるため塗装技術だけでなく、下地の処理も耐久性にはとても重要です。解体交換ともなればパレット1台当たり100万円以上は避けられません。技術と経験とも国に認定されている一級技能士が施工するので、寿命を延ばし修繕費を抑えたいという管理組合の方にも安心できる作業をします。

料金

機械式駐車場の劣化状態や工事内容・施工面積によって料金は大きく変動します。必ずオーナー様と現地お立ち合いのもと調査診断をし、後日お見積書をご提出いたします。

お電話か見積もりフォームからお問い合わせください。見積もり担当者からご連絡差し上げます。

施工地域

神奈川県
横浜市と川崎市
東京都
杉並区、世田谷区、新宿区、渋谷区、目黒区、大田区、品川区、港区、を中心に23区