Top>車移動と養生カバー

立体駐車場塗装の車両の移動

立体駐車場には、当然ながら車がたくさんあります。

塗装作業の都合上、下地調整から下塗り〜上塗までの塗料の乾燥時間も考慮に入れると、最低2日は車の出入りは不可能になってしまいます。

床とタイヤとの接地面の摩耗に強い塗膜を作り上げるためにも、重ね塗りにもしっかりとした乾燥時間が必要です。

さらに、たっぷりの塗料と特に冬の寒い時期はなかなか乾燥しません。

また雨天による影響も考えられます。

世帯数が大きいマンション等の場合は、一度に多くの台数分の立駐機の塗装は、車の移動保管先を考えても無理があります。

その場合は、数台数分ずつこまめに移動しながらの塗装になりますので、ある程度長期に渡る可能性もあります。

移動先の確保も必要ですが、居住者の生活がある以上、出し入れに対して作業者側の臨機応変な細かい配慮と対応も必要になってくることがあります。

いずれにしても台数があるときは、作業者側と管理側ともに、しっかり予定を立てた打ち合わせが必要になってきます。

また、移動保管先が立体駐車場の近くにあるときは、
下地調整のさび落としの際、電動工具に
よってさびを落とす場合があります。

特に風が強いときなどは、鉄粉が
飛んで、車に付着することがない
よう、車には専用の養生カバーを
かけてあげます。

@塗装作業
A生活への支障
B車への配慮

総合的にマンションなどの立体駐車場の塗り替えに必要なのは、この3点と言えます。